マイクロソフトは、アプリケーション開発環境「.NET」における複数の脆弱性へ対処した定例外のセキュリティアップデートを公開した。あわせて10月の月例セキュリティ更新で修正が不十分だった脆弱性にも対応したという。 同社は現地時間2026年10月25日、「.NET 10」「同9」「同8」向けのセキュリティアップデートを公開した。あらたに2件の脆弱性を修正。あわせて10月13日のセキュリティ更新で完全に ...
SD-WAN環境向けネットワーク統合管理製品「VeloCloud Orchestrator(VCO)」に深刻な脆弱性が判明した。すでに悪用されていることが確認されており、注意が必要だ。 Arista Networksは現地時間2026年10月22日、セキュリティアドバイザリを公開し、SQLインジェクションの脆弱性「CVE-2026-114625」について明らかにした。 脆弱性の悪用には、管理画面へ ...
重要度が4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性は33件にのぼった。なかでも8件は共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアが最大値となる「10.0」と評価されている。アドバイザリの公開時点で、今回の脆弱性に関する言及や攻撃コードなどは確認されていない。
米サイバーセキュリティインフラセキュリティ庁(CISA)は、プログラミング言語「PHP」に深刻な脆弱性2件が見つかった問題で、修正プログラムをただちに適用するよう強く勧告した。更新が困難な場合は、システムをオフラインにすることを推奨している。 現地時間2026年10月21日に注意喚起を発表したもの。「php2shell」とも呼ばれる脆弱性「CVE-2026-109618」「CVE-2026-109 ...
「PHP」で判明した深刻な脆弱性2件をめぐり、PHP Foundationは発見から修正に至る経緯を明らかにした。一部の問題は2024年に把握していたが、リソース不足から対応が長期化。関係者間で調整のうえ情報を公開する予定だったが、公開前に情報が漏洩するなど混乱も生じたという。
ウェブサイトをはじめ、広く活用されているプログラミング言語の「PHP」に、認証を必要とすることなくリモートからコードを実行できる深刻な脆弱性が見つかった問題で、すでに悪用を試みる攻撃も観測されている。実証コードも公開されており注意が必要だ。
Cisco Systemsは、オープンソースの侵入検知エンジン「Snort 3」に複数の脆弱性が判明したことを明らかにした。同社の複数製品にも影響があり、修正版を提供している。
JavaScriptの実行環境である「Node.js」に複数の脆弱性が判明した。リモートからコードを実行されるおそれがある問題も含まれており、開発チームがセキュリティアップデートを公開した。 開発チームは現地時間2026年10月21日、CVEベースで10件の脆弱性を明らかにした。重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性は含まれていないが、2番目に高い「高(Hi ...