ISSで7基目の新型太陽電池アレイ「IROSA」の設置と展開が完了しました。NASAとカナダ宇宙庁の宇宙飛行士が7時間11分の船外活動を実施。11月には最後の8基目を設置する予定で、8基によって発電能力を約215キロワットに高め、軌道離脱などの運用を ...
35年前、探査機「ガリレオ」が人類初の小惑星接近観測に成功しました。小惑星「ガスプラ」のカラー合成画像には、いびつな形や多数のクレーターが写っています。表面の色の違いや浅い溝を手がかりに、大きな天体の破片として生まれたと考えられるガスプラのその姿を紹 ...
ESAの探査機「ヘラ」が、小惑星ディディモスと衛星のディモルフォスを初めて別々の天体として撮影しました。2026年11月の到着を前に公開された画像を紹介。NASAの探査機DARTが衝突したディモルフォスを間近で調べ、小惑星の軌道変更技術への理解を深め ...
ElevationSpaceは、ドイツ航空宇宙センターと協力覚書を締結しました。大気圏再突入の研究と微小重力環境での材料の実験・製造実証を検討。地上試験と飛行データを組み合わせた技術検証や、軌道上での実験から試料の回収・分析までを行う枠組みの構築を目 ...
初期宇宙の星団では、恒星どうしの衝突がありふれた現象だったのでしょうか。UCLAの研究チームがモデルで検証しました。衝突と合体を繰り返して成長した巨大な恒星が、銀河の中心にある超大質量ブラックホールの「種」になった可能性と、星団の密度が成長に与える影 ...
アクセルスペースが地球観測衛星「GRUS-3C」の検証画像を公開。高速通信系統の電力を抑えた条件で、撮影から地上での画像データ受信までの一連の動作を確認しました。不具合が出ていない3機は、引き続き慎重に検証を進め、2027年2月の商用運用開始を目指し ...
木星探査機「ジュノー」には、アルミニウム製のレゴ人形が3体取り付けられています。モデルは神話のユピテルとユノ、天文学者ガリレオ。それぞれの持ち物や探査機の名前に込められた意味、ガリレオにささげた記念の板とともに、遠い木星へ旅した小さな人形たちを紹介し ...
ブラックホールは合体するだけでなく分裂もするのでしょうか。研究チームが事象の地平面の面積やエントロピーに着目して条件を検討。高速回転や一般相対性理論を修正した重力理論のもとで可能性を探りました。実際の分裂を示したものではなく、理論的な制約を調べた研究 ...
九州工業大学とJAXAの研究グループが、AIを使って人工衛星の表面帯電を自動で検出する手法を開発しました。約19年分の観測データから約3,000件の帯電イベントを抽出し、オーロラの電子と電離圏プラズマのバランスで帯電の強さが決まることを示しています ...
可視光線と赤外線で見比べる「子持ち銀河」M51。キットピーク国立天文台とスピッツァー宇宙望遠鏡の観測画像では、暗い筋に見えた塵が明るく輝き、星が生まれる場所が浮かび上がります。波長の違いによって変わる銀河の姿と、塵や星々の光が伝える特徴を4枚の画像で ...
NGC 5291の一部が飛び出しているようにも見えますが、これは「貝殻銀河(Seashell Galaxy)」と呼ばれる別の銀河です。ESOによると、貝殻銀河とNGC 5291は、互いの重力によって穏やかに影響を及ぼし合っている(相互作用している)といいます。
SpaceXは日本時間2026年10月27日、ヴァンデンバーグ宇宙軍基地からファルコン9ロケットでスターリンク衛星27機を打ち上げました。同基地の2026年72回目の打ち上げで、2025年の71回を超えて年間打ち上げ数の過去最多を更新しています ...