日本経済新聞社の英語メディア「Nikkei Asia」は2日、関係筋の話として、日本と台湾が幅広い分野を対象とする貿易取り決めの締結に向けて協議を進めていると報じた。これに関し、林佳竜(りんかりゅう)外交部長(外相)は同日、前向きな姿勢を示した。
台北市内で6日から22日まで開催される「2026台北金馬映画祭」に、俳優の阿部寛が参加する。8日に行われる主演映画「ハッピーリスト」のワールドプレミアで、外山文治監督とともに舞台あいさつに登壇する。台北金馬映画祭実行委員会が2日までに発表した。
東京・六本木で10月31日から11月1日にかけて行われた、夜通しのアートイベント「六本木アートナイト」に、台湾のアーティスト3組が参加した。520個の警告灯を使って唇やハートマークをかたどったインスタレーション「リビドー」は多くの人の目を引き、足を止めて鑑賞したり、写真を撮ったりする姿が見られた。
中部・雲林県の小学校で10月31日、防災教育公園の供用開始を祝う式典が催された。日本の知見を参考にした施設で、防災教育の拠点として活用される他、非常時には避難所としても機能する。災害時には最大600人の受け入れが可能で、最長3日間の水と電力を自給できる。
(台北中央社)シンガーソングライターの藤井風が10月31日、南部・高雄市のナショナルスタジアム(高雄国家体育場)で公演を行った。台湾ならではの演出を盛り込み、集まった約4万5千人のファンを喜ばせた。 ワールドツアー「Prema World Tour」の一環で、高雄公演はツアーの初日として開催された。 楽曲「青春病」では、舞台上のモニターに高雄の観光地、龍虎塔を藤井が悠々と歩く姿が映し出され、ファン ...
北部・新竹市の市立野球場で1日、同球場の開場50周年を記念した台日韓の交流試合が開幕した。日本からは独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスが参加する。開幕イベントでは、同チームの川崎宗則選手が登場し、始球式のバッターボックスに立った。
(新北中央社)台湾を訪れた日本人男性の行方が10月29日から分からなくなっている。男性は妻とツアーに参加し、北部・新北市の九份を観光中に、行方不明となった。警察と消防が捜索を続けている。 男性は九份にある茶芸館、阿妹茶楼前ではぐれた。集合時間になっても姿を現さなかったため、心配した妻がツアーガイドと共に現地の派出所を訪れ、捜索を要請した。
日本の国会議員などが訪台し、総統や政府高官と会談する際に同席する通訳に、ここ1年で新しい顔を見かけるようになった。外交部(外務省)に在籍する王南評さんだ。このほど台北市内で中央社のインタビューに応じ、東京・浅草で人力車夫を務めた異色の経歴や、外交の場での通訳のやりがいと苦労、さらに仕事とスポーツを通じて追い求める「強さ」などについて語った。
中国海警局は10月31日、虎獅艦編隊が同日に「中国台湾島の東部海域で、法に基づく常態的な法執行パトロールを実施した」と発表した。これに対し海洋委員会海巡署(海上保安庁に相当)は、中国の行為は「偽の法執行、真の嫌がらせ」による認知戦だと反論した。
台北市で毎年行われるフランス・パリ発の芸術の祭典「台北白夜祭」(ニュイ・ブランシュ、白昼之夜)が10月31日午後から11月1日未明にかけ、市内の円山エリアで開催された。市民らは街のあちこちでアート作品やパフォーマンスを楽しんだ。
(台南中央社)南部・台南市の黄偉哲(こういてつ)市長は10月30日、熊本市の花畑広場で開催された「KUMAMOTO台湾祭」のオープニングセレモニーに参加した。台南の特産品やグルメ、文化といった特色をPRした。
性的少数者への理解促進や権利向上などを目指す第24回台湾LGBT+プライド(台湾同志遊行)が31日、台北市内で開催された。与党・民進党の立法委員(国会議員)らと参加した蕭美琴(しょうびきん)副総統は、誰もがより尊重され、平等で、包容力があり、多様性に富んだ台湾をつくりたいと期待を示した。