JavaScriptの実行環境である「Node.js」に複数の脆弱性が判明した。リモートからコードを実行されるおそれがある問題も含まれており、開発チームがセキュリティアップデートを公開した。 開発チームは現地時間2026年10月21日、CVEベースで10件の脆弱性を明らかにした。重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性は含まれていないが、2番目に高い「高(Hi ...
Googleは、ウェブブラウザ「Chrome」の最新版となる「Chrome 156」をリリースした。多数の脆弱性に対処しており、重要度がもっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性も6件含まれる。
重要度が4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性は33件にのぼった。なかでも8件は共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアが最大値となる「10.0」と評価されている。アドバイザリの公開時点で、今回の脆弱性に関する言及や攻撃コードなどは確認されていない。
ウェブサイトをはじめ、広く活用されているプログラミング言語の「PHP」に、認証を必要とすることなくリモートからコードを実行できる深刻な脆弱性が見つかった問題で、すでに悪用を試みる攻撃も観測されている。実証コードも公開されており注意が必要だ。
NECは、システム開発や保守業務の委託先がサイバー攻撃を受け、複数の顧客が影響を受けたことを明らかにした。顧客のシステムで障害が発生したほか、情報流出なども確認されている。 同社によれば、2026年9月下旬に委託先がサイバー攻撃を受け、正規アカウントの認証情報が窃取され、攻撃に悪用されたもの。
米サイバーセキュリティインフラセキュリティ庁(CISA)は、プログラミング言語「PHP」に深刻な脆弱性2件が見つかった問題で、修正プログラムをただちに適用するよう強く勧告した。更新が困難な場合は、システムをオフラインにすることを推奨している。 現地時間2026年10月21日に注意喚起を発表したもの。「php2shell」とも呼ばれる脆弱性「CVE-2026-109618」「CVE-2026-109 ...
ウェブサーバ「nginx」や関連製品に複数の脆弱性が判明した。サービス拒否やコード実行、認証の回避、機密情報の漏洩などにつながるおそれがある。 F5は現地時間2026年10月14日、定例外のセキュリティアドバイザリを公開し、「nginx」に関する脆弱性5件や、関連製品の脆弱性6件のCVEベースであわせて11件の脆弱性を明らかにした。
Oracleは現地時間2026年10月20日、四半期ごとに提供している「Critical Patch Update(CPU)」を公開した。 複数の製品群を対象にのべ1295件のセキュリティパッチを提供。製品間の重複を除くと、CVEベースで1209件に対応している。 対象製品を見ると「Oracle Fusion Middleware」が206件、「Oracle E-Business Suite」が1 ...
Cisco Systemsは、オープンソースの侵入検知エンジン「Snort 3」に複数の脆弱性が判明したことを明らかにした。同社の複数製品にも影響があり、修正版を提供している。
アルカディアは、同社が運営する一斉同報サービス「SpeeCAN RAIDEN」が侵害され、個人情報が流出した可能性があることを明らかにした。一部サービスを停止するとともに調査を進めている。
ウェブメールソフト「Roundcube Webmail」の開発チームは現地時間2026年10月19日、セキュリティアップデートとなる「同1.7.5」「同1.6.20」をリリースした。脆弱性の修正を行っており、利用者に注意を呼びかけている。 アドバイザリの時点でCVE番号や共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアなどは示していないが、メールの閲覧や操作、外部コンテンツの処理、認証など ...
ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」が第三者によるサイバー攻撃を受け、登録会員の個人情報が流出したことがわかった。 同サイトを運営するトラストバンクによれば、2026年10月19日に通常とは異なるアクセス傾向を検知。確認したところ、同月17日に侵害され、会員の個人情報が流出したことが判明した。 10月20日の時点で流出が確認されているのは、同サイトの会員情報445万4097件。氏名や住所、電話番 ...