前田建設工業は2026年10月28日、シールドトンネル工事でセグメントを地上から切羽まで自動で搬送する「セグメント自動搬送システム」を開発したと発表した。大断面シールド工事で実証運用を開始しており、2027年度からの本格導入を予定している。
セーフィーは2027年春から、小型/軽量のクラウドカメラ「Safie CUBE」の提供を開始する。Wi-FiとLTE通信に対応する2モデルを展開し、建設現場の施工進捗の遠隔確認や映像データを活用したAI解析への活用を目指す。
アスメックは、カナダのConnect Techが提供する車載向けエッジAIコンピューティングプラットフォーム「Falcon Vehicle ...
熊谷組は、脚線付き電気雷管を用いた装薬作業の自動化システムを開発し、山岳トンネル工事で実証した。切羽直下への立ち入りを不要にし、崩落などの労働災害リスクを低減する。現行の施工環境のまま導入可能で、現場の安全性向上と省力化に直結する。
竹中工務店は2026年10月22日、自社保有の特許技術である耐火集成材「燃エンウッド」の1時間/2時間耐火仕様について、民間建築工事向けの技術ライセンス提供を開始すると発表した。今回のライセンス提供により、木造の耐火建築物の設計実績を持つ設計事務所が ...
ケーブルが切れても落下しないエレベーター用の「安全装置」を、世界で初めて実用化したオーチス・エレベータ。グローバルでトップシェアの昇降機をはじめとするビル設備の豊富な知見を土台に、昨今のデジタル変革のトレンドも踏まえつつ、メーカーの視点から日本市場で ...
うるるは、民間向け入札情報サービス「NJSS」と公的機関向け「調達インフォ」を連携させた「落札実績PR機能」の提供を開始した。建設会社が過去の落札案件での自社の工夫や強みを発注担当者へ直接届けられる仕組みで、公共工事の受注拡大を後押しする。
スペースデータとACSLは、ドローン実験施設をデジタルツイン化し、仮想環境上で開発/検証したドローンの制御や認識の機能を、国産機「SOTEN(蒼天)」の実機に搭載して検証した。インフラ点検などで実機投入前の事前テストが可能となり、無人機運用の安全性と ...
荒木組は2026年10月2日、岡山県岡山市の「令和7年度旭川内山下堤防整備工事」で、建設用3Dプリンタで造形した階段を使用した施工を実施すると発表した。従来工法と比べて施工期間を12日から2日に短縮する計画で、省人化と品質確保の両立を図る。
東京都足立区の千住大川端地区で進む大規模複合開発のタウンネームが、「AQUA GATE ...
今回から、日本オーチス・エレベータによるビル設備の高度化についての新連載がスタート。第1回は、建物の「保守」から「改修」へのパラダイムシフトについて解説する。建て替えではなく、既存建物を戦略的に改修し、資産価値や競争力を向上させるためのアプローチを解 ...